世界アルバトロスデー&シーバードウィーク
全6講演
<基調講演>長谷川 博『オキノタユウ:絶滅寸前から再生へ』
東邦大名誉教授・NPO法人OWS会長
油田 照秋『小笠原のオキノタユウ これまでとこれから』
(財)山階鳥類研究所保全研究室研究員
鈴木 創『小笠原諸島の海鳥たち』
NPO法人小笠原自然文化研究所副理事長
鈴木 康子『海鳥と漁業の共存を目指して』
バードライフ・インターナショナル
山本 裕『海鳥の生態からみたプラスチック汚染の影響』
公益財団法人 日本野鳥の会 自然保護室
手嶋 洋子『日本の小さな海鳥、カンムリウミスズメ』
公益財団法人日本野鳥の会
参加者の皆さまには、講演の招待メールを送信しましたのでご確認ください。
件名:【参加のご案内】6月19日ウェビナー「世界アルバトロスデー&シーバードウィーク:特別講演」(2020/6/17 10:04)
開催日時 | 2021年6月19日(土)10:00〜15:00 |
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開催会場 | 東京港野鳥公園 ネイチャーセンター 視聴覚室 +オンライン(Zoomウェビナー) ※対面講演は中止、オンラインのみで開催します。 |
参加費 | 無料( |
スケジュール | 全6講演(午前3講演/午後3講演) 10:00〜10:40 <基調講演>長谷川 博『オキノタユウ:絶滅寸前から再生へ』 10:50〜11:20 油田 照秋『小笠原のオキノタユウ これまでとこれから』 11:30〜11:50 鈴木 創『小笠原諸島の海鳥たち』 (昼食) 13:00〜13:30 鈴木 康子『海鳥と漁業の共存を目指して』 13:40〜14:10 山本 裕『海鳥の生態からみたプラスチック汚染の影響』 14:20〜14:50 手嶋 洋子『日本の小さな海鳥、カンムリウミスズメ』 |
定員 | オンライン:80名(先着順) |
申込期限 | 2021年6月15日まで ※定員になり次第締め切ります。 |
席数に限りがありますので、参加できなくなった場合はキャンセルのご連絡をお願いします。
対面での講演は新型コロナウイルス感染拡大のため中止となりました。
◎発熱やせきの症状がある方はご来場をご遠慮ください。
新型コロナウイルス感染拡大防止を目的とした健康チェックシート「イベント参加への確認書」に署名が必要です。当日、受付で提出してください。
◎建物の中では必ずマスクを着用してください。
◎3密(密閉・密集・密接)回避にご協力ください。
◎入室時の手指消毒にご協力ください。
◎園内および近隣には飲食店がありませんので、必要に応じて昼食をお持ちください(館内に飲み物、パン類の自動販売機はあります)。館内で昼食をとられる場合は、スタッフの指示に従い指定の場所でおとりください。
対面参加が中止になった場合に「オンライン参加」に変更を希望する方は、「オンライン参加」と合わせてお申し込みをお願いします。
※開園の場合はご来園いただき、オンラインでの参加はできません。
専用フォームから事前にお申し込みください。1名ずつのお申し込みになります。
※お電話等での申込みはできません。
締め切りました。